先日の関西瞑想会は75名の参加があり、皆様のご協力のお陰で無事終了することができました。皆様、ご参加ご協力いただき、誠に有り難うございました。帰りには庭で育てた新玉ねぎのお土産もありました。
前日の準備としてお坊様への食事、当日は受付けやお昼のお供えの準備、お昼の交流やミーティング、後片付けと掃除、またお坊様の送迎など、皆さんが瞑想する環境を整えるために、たくさんの人がスタッフとしてご尽力くださっています。感謝いたします。
午前中のスマナサーラ長老の経典解説では、私たち個人が生きること、自分の人生が大事で特別だと思い必死で生存していること。お釈迦様が夜に路地で座り、光に集まって次から次に死んでいく蛾(羽虫)たちを見て、生命の有り様を短く詩にして説かれた経典の解説でした。目的もなく執着(灯り)に引っかかり、次から次にあっけなく死んでいく生命たちの愚かさ、その事実を教えられたのだということです。生きるとは目的や成果のない行為の連続であること、だからして生きることを超越する必要があり、智慧により執着をなくすことが仏教の目的であることだと理解しました。
続いての経典では、生きることを超越するためには、覚りに至るためには、どれぐらい頑張る・精進しなければいけないのか?というお釈迦様の経験から比丘たちにその覚悟を説いている経典でした。ごく短い経典ですが、インパクトのある経典でした。※経典資料を添付
午後は皆さん瞑想実践に励まれていました。またヤサ長老の瞑想指導もありました。
次回、関西瞑想会は7月12日(日)です。どうぞ、ご参加ください。
文章:MA
写真:LL
経典資料
朝読経・朝食




当日準備


スマナサーラ長老による経典解説(ライブ中継)




昼休憩




慈悲の瞑想・自主瞑想


クロージング


その他









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