不安を鎮めるブッダの言葉
紹介:
先の見えない時代、生きる苦しみから救ってくれる「慈・悲・喜・捨」のシンプルな習慣と考え方。
目次(「BOOK」データベースより)
1章 「いい加減」に生きてみる(暴走をコントロール/恐ろしい悲観主義 ほか)/2章 頭が良くなる善行為(善行為とは何か?/仏教は愚者と賢者の区別を説く ほか)/3章 慈しみが幸福のルーツ(生命とは「感覚あるもの」/ブッダが示す三つの論点一「生きる」とは何か? ほか)/4章 心に栄養を与える(感情が判断にフィルターをかける/「証明しなさい。確かめてください」 ほか)/おわりに 救いは慈しみ(苦しみは心にある/楽を目指して苦に達する ほか)
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