ブッダの聖地
紹介:
現在のインド北部とネパールにまたがる仏教の聖地、八大仏蹟。仏教の開祖ブッダは2600年前に、まぎれもなくこの地に生まれ、生き、覚りをひらき、教えを説き、そして入滅した。その教えを今に伝えるテーラワーダ仏教の長老が、現地を訪ね、語った、旅の記録。正自覚者ブッダの生涯と教えを生々しく伝える。
目次
第1章 聖地ルンビニー/第2章 聖地ブッダガヤー/第3章 聖地サールナート/第4章 聖地ラージャガハ/第5章 聖地サヘート・マヘート/第6章 聖地サンカッサ/第7章 聖地ヴェーサーリ/第8章 聖地クシナーラー
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