浄心への道順
¥0
貸出可/閲覧用:
貸出可
著書:
アルボムッレ・スマナサーラ/名越 康文
本棚の色:
青
出版社:
サンガ
出版年月日:
2016/08/31
ISBN:
9784865640571
国:
日本
言語:
日本語
サイズ:
単行本
紹介:
瞑想はどのように心を成長させるのか?自我の錯覚はどのように消えていくのか?よりよく生きるために私たちがするべきことは何か?-精神科医・名越康文氏が瞑想の実践者として初期仏教のアルボムッレ・スマナサーラ長老との対話に臨み、お釈迦様の精神革命と、現代社会をおもしろく生きるための術を語り合う!
目次
対話1 瞑想とディシプリンー瞑想の本質を重要ワードから理解する(「瞑想」という言葉の問題/「発展するな」という土壌/「結果を出す」ことが大事 ほか)/対話2 覚りに迫る認識論ーヴィパッサナー瞑想の本質から、瞑想で至れる認識のあり方まで(「歩く瞑想」「坐る瞑想」と言うけれど/瞑想は、本質的に何をしているのか/姿勢を問わず、瞬間的に覚れる ほか)/対話3 覚りの世界ー禅定と解脱の違い、そして現代人にとっての覚りの意義を、本質的に理解する(世間で誤解される覚りイメージ/さとり世代の本質と問題点/いつでもおもしろく生きよう ほか)
Views: 3
戻る